入って安心、生命保険でいこう
生命保険と税金
生命保険料控除についてご紹介します。
- 税金が軽減される
- 生命保険の契約をすると、契約者は保険会社に保険料を支払います。生命保険料の支払い方法は、毎月払う月払い、年払い、半年払い、一時払い、前納などさまざまです。こうして支払った保険料の一定の額までがその年の契約者の所得から差し引かれます。これを生命保険料控除といいます。所得から生命保険料が引かれるということは、その分所得が少なくなりますので、税金の対象となる所得額が減り、所得税と住民税が安くなります。
- 契約の方法に注意
- 生命保険料控除の対象となるためには、契約の方法に注意しなければなりません。対象となるのは、保険金受取人が本人、または配偶者、その他の親族で6親等以内の血族か、3親等以内の姻族である生命保険の保険料です。また、同居していなくても親族であれば控除の対象になります。控除の対象となる保険の種類は、生命保険、簡易保険、生命共済、年金共済、または生命保険会社や損害保険会社と契約し、傷害や疾病により保険金が支払われる保険です。
- 控除のための手続き
- 対象となる保険料の支払い期間は、その年の1月1日から12月31日までに支払った保険料が対象になります。サラリーマンの人は保険会社の発行する「生命保険料控除証明書」を「給与所得者の保険料控除等申告書」に添付して、勤務先に提出し、年末調整で控除を受けることができます。また、自営業の人は翌年の2月16日から3月15日までの所得税の確定申告で「生命保険控除証明書」を確定申告書に添付し、提出します。